在学生VOICE

将来は美容部員となって
メイクで人に自信を
与える仕事がしたい。

小宮山 涼子 2年

(山梨県立甲府昭和高等学校出身)

高校時代からメイクをすることに興味があったので美容系の学校を探したところ、短大で美容のことを深く学ぶことができるのは「ここしかない!」と思って進学を決めました。また、英語教育に注力している点も魅力的でした。実際に学び始めてみると、ネイティブ講師と会話をくり返すことによって英語を聴き取る力が格段に向上したと実感しています。

私の一番好きな授業は、やっぱりメイク。いろんなジャンルのメイクを実践してみるのは大変だけど、とても楽しいです。そして技術の向上ばかりに意識を集中すればよいのではなく、メイクをする相手とのコミュニケーションも大事なことだと思うようになりました。ほかにも、海外研修では海外と日本のメイクの違いを学べるなど貴重な経験ができました。

将来は、多くのお客様をメイクの力で笑顔にする美容部員になるのが目標です。インターンシップで、実際の化粧品メーカーの美容部員と一緒に売り場に立たせてもらいましたが、お客様に話しかけるタイミングや言葉遣い、接客マナーなどメイクの技術以外にも学べることが多く、夢がどんどんリアルになってきました。

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