在学生VOICE

夢は、日本の丁寧な技術と
フランクな会話が弾む
居心地のよいサロン。

建部 銀那 2年

(静岡県静岡市立高等学校出身)

両親が美容師で、実家は一階がヘアサロン。そんな家庭で育ったことから美容の仕事を身近に感じていて、おのずと自分も美容師を目指していました。山野に入学したのは、美容師になるための基礎的な技術に加えて、好きな英語や心理学なども学べることや、東京で一流の技術を習いたかったからです。

ヘアショーやオープンキャンパススタッフなど、普段の授業科目以外のイベントに積極的に参加しています。特に大きな刺激を受けたのがアメリカへの海外研修でした。アメリカのサロンはお客様とスタッフとの距離が近いばかりか、スタッフ同士の上下関係も厳しくなくて働きやすい環境でした。日本との雰囲気の違いを肌で感じられた良い経験です。

両親と同じように、将来は自分のサロンを持ちたいと思っています。特に、日本を訪れる外国人に対して美容を通じたおもてなしができ、日本の丁寧なカット技術とアメリカのフランクな雰囲気を兼ね備えたサロンをつくりたいです。

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