在学生VOICE

中国語を駆使して
お客様に寄り添える
エステティシャンに。

松本 呼夏 2年

(神奈川県立橋本高等学校出身)

高校生の時に、初めてエステを体験しました。凛として、カッコよく、素敵なエステティシャンに出会ったことで、私も誰かを美しくしながら、お客様と喜びを共有できるエステティシャンになりたいと考え、美容の学校を選択しました。なかでも山野は、実技だけではなく、さまざまな知識が学べる座学が充実していることを知り、幅広いスキルを身につけられることから入学しました。

高校までは、好きな科目と苦手な科目でやる気が異なり、それぞれの成績にも大きな差がありましたが、山野は本当にどの授業も楽しく、すべてが自分の力になっています。特に成長を実感しているのがボディエステ。実技と知識を同時に深めることで、身体で覚えるだけではなく、「なぜそうなるのか」という理論の理解を深められるようになりました。

今、中国語の習得にも力を入れています。卒業後に中国へ留学し、語学力を身につけてからエステティシャンを目指そうと考えているからです。世界で多くの人が話している言葉を身につけておくことで、将来の可能性が広がるエステティシャンになれると思っています。

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