在学生VOICE

芸術祭全国大会に入賞。
この結果に満足せず、
さらに上を目指したい。

塚原 佑果 2年

(山梨県立甲府昭和高等学校出身)

小学生の時に、親戚の結婚式で着付けをしているブライダルスタッフの様子を見て、人を美しくする仕事に惹かれました。地元のブライダル専門学校への進学も検討しましたが、山野着装などトータルビューティーや英語、マナーなどが学べることに魅力を感じて山野に入学しました。

成長を実感しているのは、社会人としての言葉遣いやマナーです。しばらく学生言葉が抜けませんでしたが、今では自然と言えるようになり、自分のものとして定着させることができたと実感しています。また、芸術祭全国大会では学生留袖の部で審査委員特別賞をいただくことができました。コンテストを通して自分の頭で考える力も養えたと思います。

将来は、トータルビューティーのサロンでスタイリストデビューし、ブライダル着付けやヘアメイクを担当したいです。そのためにも美容と着付けの技術をもっと向上するのが目標です。特に、着付けについては次のコンテストでは一番上を目指しています。着付けは練習すればするほど上達が目に見えますので、本当に楽しいです。

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