在学生VOICE

仲間たちと一緒に
切磋琢磨した時間は、
私の一生の宝物。

堀江 すず  2年

(東京都立富士森高等学校出身)

母が美容部員の仕事をしていたことから、私にとってメイクは子どもの頃から身近な存在。ただ、高校生になるとメイク以外にもファッションやデザインの道も気になっていました。そんな時、山野のオープンキャンパスに参加して模擬授業を体験したところ、授業の楽しさと感動が忘れられず、迷わず進学を決意しました。また、学生が個性豊かで一人ひとりが輝いている姿にも憧れました。

学んだ技術をコンテストやショーで試す、そんな成長の機会が多く設けられているのが山野の魅力です。仲間たちと切磋琢磨しながら挑んだ芸術祭全国大会では、メイクアップ部門で準優勝を受賞。このほかにも、リーダーを任せてもらったヘアショーやオープンキャンパススタッフなど、授業外の活動を通じて仲間たちとの交流を広げることができました。

将来考えているのは、美容部員か、雑誌やファッションショーのバックヤードをやってみたいです。どちらにも共通しているのは「人のために」メイクをすること。有名なアーティストになることよりも、一人でも多くの人を美しくすることで、ポジティブに楽しんでもらえるような存在になりたいです。

その他のVOICE

アクセス

資料請求

簡単相談