教員紹介

プロフィール

講師

橋 友理香
HASHI.Yurika

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専門分野

生物化学、タンパク質科学

所属学会

日本動物学会、日本生化学会、日本生物物理学会、日本生物工学学会

略歴

神奈川大学大学院理学研究科生物科学専攻博士後期課程修了
博士(理学)

簡単な自己紹介

「元気で長生き」を目標に、主にアルツハイマー型認知症に関わるタンパク質の研究をしています。その他、細胞の骨組みとなるタンパク質の構造と機能に関する基礎研究も行なっています。講義は、香粧品学など理系科目を担当します。科学に親しむきっかけになるように、楽しく分かりやすい授業を心がけます。

授業への想い

科学と美容は密接に関係しています。日々の生活や美容用品の進化に対応していけるようになるために、最新の美容科学の話題を取り入れつつ、科学の基礎を身につけられる講義を行いたいと思います。

おもな業績

論文

  • 『微小管と相互作用する領域に共通配列を含む蛋白質群の微小管結合機構』(博士論文) 神奈川大学 2015年
  • “The smallest active fragment of Microtubule-associated protein 4 and its interaction with microtubules in phosphate buffer.  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry, Vol.76, 601-604 2012年
  • “Microtubule-associated protein (MAP) 4 interacts with microtubules in an intrinsically disordered manner.”  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry, Nov; 78 (11):1864-1870 2014年
  • “Molecular evolution of a group of microtubule-associated proteins sharing partial similarities in their primary structures”  Science Journal of Kanagawa University 26:1-6 2015年
  • “A nematode microtubule-associated protein, PTL-1, closely resembles its mammalian counterparts in overall molecular architecture.   Bioscience, Biotechnology and  Biochemistry, 80(6):1107-1113 2016年
  • “An automated microliter-scale high-throughput screening system (MSHTS) for real-time monitoring of protein aggregation using quantum-dot nanoprobes” Scientific Reports 9, Article number 2587 2019年

学会発表

  • NMRによるMAP4微小管結合部位断片の構造解析 日本動物学会第81回大会(東京) 2010年
  • Structural analysis of MAP4 Microtubule-Binding domain fragment using NMR.  第49回日本生物物理学会年会(兵庫) 2011年 
  • MAP4 Assembly-promoting配列の微小管結合様式 日本動物学会第83回大会(大阪) 2012年
  • 三種の微小管結合蛋白質の活性部位断片の作製と解析 第85回日本生化学会大会(福岡) 2012年
  • 線虫微小管結合蛋白質PTL-1の線虫微小管との相互作用 第36回日本分子生物学会年会(兵庫) 2013年
  • 線虫微小管結合蛋白質PTL-1の微小管との結合と細胞内局在 2014年生体運動研究合同班会議(千葉) 2014年
  • Assembly-Promoting配列を持つ微小管結合蛋白質の構造 2015年生体運動研究合同班会議(東京) 2015年
  • 量子ドットナノプローブを用いたアミロイドβ凝集阻害過程の経時的解析 第67回日本生物工学会大会(鹿児島) 2015年
  • 量子ドットナノプローブを用いたTauリピートペプチドによるアミロイド線維形成過程の経時的観察 第90回日本生化学・日本分子生物学会合同年次大会(兵庫)2017年
  • 微小管結合蛋白質の分子進化 2015年生体運動研究合同班会議(東京) 2018年
  • 量子ドットを用いたTauリピートペプチド凝集阻害物質探索システムの開発と改良 第91回日本生化学会大会(京都) 2018年9月

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