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卒業生からのメッセージ 美容芸術学科

島田療育センター 美容福祉師 工藤 留里

元気をもらているのは、私のほうなのかもしれない

仕事をしていて一番嬉しいのは利用者さんが笑ってくれること。会話をしなくても笑顔を交わすことはできます。私が勤める島田療育センターは、重症心身障がい児施設として、自分の力では動けない方や言葉によるコミュニケーションが困難な方々に利用されています。全国で第一号の美容福祉師として採用されてから3年目に、美容の効果について研究発表をしました。お化粧をして髪をセットすると利用者さんが笑顔を見せてくれるようになったこと、血圧や体温の上昇から楽しんでいたことがデータで実証されたことなど、研究を通して、自分でも美容のパワーを実感しました。
美容福祉はこれから必要とされる新しい分野。これから確立していく仕事です。だから、美容福祉に出会った人たちに、私が感じている素晴らしさを、まっすぐ伝えられたらいいなと思います。 2006年卒業

工藤 留里

カネボウ化粧品販売 たまプラーザ東急 井坪 歩さん

自分が一番すきなものってなんだろう?4年間かけてみつけた答え。

具体的に将来のことを考えたのは、周りの友達よりかなり遅い時期でした。
美容と福祉に興味があったので山野短大を選び、さらに専攻科に進みました。その中で、いろいろなことをやってみました。自分が一番好きなのは何か、じっくり試した感じです。ビューティーカウンセラーは、単に化粧品を販売するのではなく、お肌に触れてお客様をよりきれいにしていく仕事です。入社1年目なので技術と知識は、まだまだ。研修を受けながら、実践で仕事を覚えています。長野から上京して山野短大に入ったこと。いろんな授業。研修旅行。自分のこだわりを持った人から受けた刺激。
いい友達ができて将来について話したこと。毎日使う化粧品で人をきれいにする仕事に決めたのは、4大卒の資格を目指している間の色々な出来事が絡み合って出てきた答えだったと思います。 2007年専攻科修了

井坪 歩

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