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短大と一般的な専門学校の違い

専門学校と短期大学との違いは、専門の学芸 (美容や福祉のこと) に対する知識と研究の深さです。

短期大学では理論を理解した上で技術を学び研究するのに対して、専門学校では主に技術の育成に力を置いています。
つまり、美容師の資格を取るという点だけをみれば、同じ「美容師養成施設」の基準を満たしているので、どの学校で勉強しても大きな差はありません。(美容師国家試験合格率
あなたが何を勉強したいのか、何を身につけたいかによって、行きたい学校を選ぶべきです。もしあなたが、しっかりした理論と基礎となる知識に基づいて美容を勉強したいと考えるのならば、短期大学への進学をお勧めします。

本学と美容専門学校との具体的な違いには、次のような点が挙げられます。

山野美容芸術短期大学 一般的な美容専門学校
学位・称号
短期大学士 専門士(都道府県の基準を満たしている学校のみ)
教員
文部科学省と厚生労働省の基準をともに満たす教授、准教授、講師、助教 厚生労働省の基準を満たす教員
科目の内容
  • 国家試験に対応した実習以外に、応用技術を学ぶことができる
  • 様々な選択科目があり、学びたい科目を自由に選択できる
  • 単位互換制度により、他大学の授業を受講できる
  • 美容実習の時間が中心
  • 必修がほとんどで、全員がほぼ同じ授業を受ける
  • エステ、ネイルなどは課外授業として別途費用を要するケースが多い
設備
敷地面積、図書館、体育施設、科学実験室の規模などが大学として整備されており、充実している 校庭がないなど、専門学校の基準を満たす必要最低限の設備である学校が多い
そのほか
サークル活動、学生サポート(担任制、オフィスアワー、学生相談、法律相談、保健管理室、医務室など)  
短期大学士とは
これまで、短期大学卒業者には「準学士」の称号が与えられていましたが、法改正により「短期大学士」の学位が授与されることになりました。これにより、海外の大学に留学する場合に、適切な評価を得ることができます。また、日本国内で短大を卒業した外国人留学生が帰国した際にも、同様に適切に評価されることになります。一部には、学校教育法に基づいていない私塾や、「美容師養成施設」の認定を受けていない学校もあります。こういった学校は国家試験の受験資格が得られませんから、学校を選ぶときにはよく調べる必要があります。
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