美容福祉学科は2011度より美容総合学科として生まれかわります。
美容師を目指すあなたは美容デザイン専攻へ。
また美容福祉の理念は総合エステティック専攻、国際美容コミュニケーション専攻にも受け継がれています。
※新専攻では介護福祉士の資格はとれなくなります。
美容保健学科は、ヘア、メイクはもちろん、フェイシャル・ボディエステ、ネイルさらに 内面的な美を追求するカウンセリング、美容と健康のための心理学、ヘルシーダイエットなどを学びます。 2年間でトータルビューティを追及し、1人ひとりの夢を実現させる学科です。卒業後の進路を考慮し、2年次にエステ・ネイリストコースとトータルビューティコースのどちらかを選択できます。
介護を必要とする方々が、おしゃれをすることで笑顔を取り戻した例が報告されています。おしゃれをして、人と会うことを楽しんでいただけるような支援をするためには、美容と福祉の知識と技術を持つことが必要です。美容福祉学科では、そのための専門的な学習を行います。

■講義風景「美容福祉概論」
人はだれでも美しくありたいと願う。その人が願うことを実現することで、その人らしく生きられる。美容福祉概論では、この理念のもと美容福祉の概念、現状、効果を美容と福祉両方の観点から学びながら、高齢者や障がいのある方に対する美容の知識と技術を習得していきます。

■講義・演習風景「化粧療法」
化粧は、人を幸せな気分にさせる手段です。化粧療法の授業では、基本技術のみならず、化粧に関する心理学的な知識や内外の実践活動についても見聞を広めます。顔と化粧の持つ心理学的意味や化粧の心理的効果、外見の問題に対する化粧の意義と効果を理解し、その上で医療福祉の現場で求められる美容の専門家としての資質と条件を身につけます。高齢者を対象としたメイクアップとハンド、フェイシャルマッサージの基本テクニックも習得します。修了時には、実際に高齢者との化粧を用いた交流プログラムも実習します。

■実習風景「美容基礎技術Ⅰ」
日常の食生活についての基礎知識を学び、高齢者や障がいのある方の豊かな食生活を支援できる能力を高めます。また、調理実習を通して調理の楽しさや食事の大切さ、調理の工夫などを習得していきます。

■実習風景「生活支援技術(調理実習)」
美容に関する基礎知識を学び、実習を通して基礎技術を習得します。サロンの現場を主体とした実践的技術を導入し、ワインディング技術を中心にシャンプー・ヘアセッティングやマニキュアなどの技術を身につけます。

■実習風景「生活支援技術(介護技術)」
老人福祉施設、老人保健施設、身体障害者福祉施設、救護施設などの見学や、利用者との関わりを通じて介護現場における介護サービスの実際と利用者のニーズを知り、介護従事者としての基礎を築きます。

| 教授 | 白井 幸久、漆原 克文、野澤 桂子、青木 和子 |
|---|---|
| 准教授 | 竹田 幸司、大野 淑子、大西 典子、田嶋 順子 |
| 講師 | 黒田 文美、下家 由起子、佐伯 久美子、荒井 典子、安藤 理美、松下 能万 |
| 助教授 | 西川 奈美 |
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