山野美容芸術短期大学
東京八王子にある美容教育専門短大:山野美容芸術短期大学
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キャリア・進路

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エステティシャン

Graduates --未来の君の姿
釈 恵美子

相手の気持ちを理解すること。

エステというのは、あたりまえですが人の体に触れる仕事です。それは人の体に自分の気持ちが伝わっていくこと。同時に人の気持ちも自分に伝わってきます。お客様が、どんな仕事をしているのか。そのとき、どんな気持ちになっているのか、体にはどんなつらいことがあるのだろうか…。
相手の気持ちや体の状況を理解しなければしっかりとした施術はできないと思っています。ですからアシスタントもとらず、すべて自分一人でやっています。そうしないと、なんかお客様に失礼というか…。
今年で4年目をむかえますが、本当にお客様をはじめ私を支えてくれる方々に感謝しています。

たくさんの仕事をしてきました。

とにかくいろいろなものに興味があって「何かをしたい」と思うと、すぐに実行するタイプなんです。

最初に就職したのが大手のビューティサロンです。次はデパ地下、それから治療院、美容室、そしてリラクゼーションサロン。そのときに、姉が技術を認めてくれて、背中を押してくれたことがきっかけで、独立することになりました。私のお客様は、年齢も職業も本当に様々な方がいらっしゃいます。そういったお客様、お一人お一人の立場になって考られるようになったのは、自分が今まで経験してきたことや、学んできたことが活かされているんだと思います。ひとつひとつが大切な経験だったと改めて感じています。

美容師になりたくなかった。でも美容には興味があった。

山野のころは、本当にマイペースというか、自分はとっても不器用だったので、何をやるのもうまくいかない感じでした。でも、どんなものにも興味があって、老人ホームでのメイクも、着付けの授業も楽しかった。学科でも1人で前の方に座って、先生にたくさん質問していました。大学時代は本当に忙しかったです。自分の興味をより深く掘り下げることができましたね。みなさんも興味があったら、とりあえずやってみてください。必ず、何かが見えてきますよ。

佐々木 寿佳

10人のスタッフをみています。

2011年の3月にこちらのサロンにやってきました。今までは3~4人のスタッフをみていました。10人ともなるとみんなが集まるだけでも大変で、全員で顔を合わせられるのは週に1度くらいです。私が心がけているのは、思ったことを素直に言うことです。いいときも、悪いときもそのまま伝えています。怒ってばかりもダメですし、褒めてばかりもよくない。みんな忙しいし、まわりくどくなくできる限り的確に話そうとしています。それから自分がスタッフだったときに嫌だったことはしたくないと思っています。急な残業とか、お休みのこととか。ちょっとした不満がたまって、辞める原因になっていったりしますから。

結果を出すこと。

銀座という恵まれた立地条件の中でしっかりと結果を出すことが責任だと思っています。自分ひとりでは絶対に目標の売り上げになりません。スタッフひとりひとりにそれぞれ結果を出そうと思う気持ちになってもらうことも私の仕事です。

3ヶ月で15キロ落とすお客様もいらっしゃいます。

ダイエットを中心にやっています。新規のお客様の場合は20〜30分くらいカウンセリングして、実際に施術を受けていただきます。お客様は結果を求めていらっしゃるので、いかにやせられるかが大切になってきます。銀座ということもあって、事業を興されて成功した方、バリバリ働いている女性など、いろいろな業界のいろいろな年齢の方がいらっしゃいます。そういったお客様とのお話から自分の幅が広がっていくこともありますね。

八王子という環境がいいんです。

最初は山に囲まれていて「どうしよう」って思うんです。でも、それがかえってみんなの結束力を高めてくれるんです。先生もいっしょになってみんなで集まって、いろいろな楽しいことを考えていく。あんなにいい環境はないと思います。

四家 羽菜

面接で来たときに「スゴイ」という言葉しかありませんでした。

とにかく施設がスゴくて本当に感動して、しかもスタッフの方の対応が行き届いていて「こういうところで働きたい!」と思いました。両親に相談したら、「自分の人生なんだから、自分が働きたいところがいいよ」って賛成してくれて、就職することにしました。ここは技術も、自分の意識も高くないと勤まらないところだと思います。そういう厳しい環境の中でチャレンジしてみたいと思いました。

今、6ヶ月目です。

旅館直営のSpaで最初の3ヶ月はフロント研修、その後はじめてSpaのトリートメントを学びました。はじめは何をやったらいいかわからなくて、何もできなかったですね。先輩の動きを見ながら、話し方や、気の配り方を学んでいった感じです。

初めて施術したお客様は今も覚えています。

とにかく緊張しました。私がここに来て「スゴイ」と思ったように、きっとお客様も「スゴイ」と思っていらっしゃる。その気持ちのままで帰っていただかなければいけない、そう考えると、いやでも体に力が入っちゃって。でも力が入るとよくないので、頑張って力を抜きながらマッサージをしました。施術が終わったときにお客様が「すごく気持ちよかった」って言っていただいてうれしかったです。こちらに来るお客様は、よそのサロンにも行かれているような方がたくさんいらっしゃいます。だから、比べられないように技術を磨きたいです。

山野で教えてもらったことを思い出しました。

山野で習ったことが基礎だとすると、ここでは応用を学んでいるような感じです。でも最初の基礎を教えていただいたときに「これ、山野でも教えてもらった」というようなことが何度かありました。本当にプロの現場で通用する技術を山野では習っていたんだと、実感しました。

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