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卒業生からのメッセージ スタイリスト・ヘアメイク

Graduates --未来の君の姿
喜多代 陽介

1万回くらいやめようと思った。

美容師になりたてのころは、当然、技術的にもうまくいかないし、先輩ともぶつかったりして、自分は向いていないんじゃないかって、考えてましたね。向いていないのにずっと続けて、取り返しのつかないような年齢になってから、やっぱりダメだった、なんて結果になったらどうしようって。不安でしたね。そんなふうに考えていたころ、少し病気をして美容から離れたんです。そうしたら「やっぱり自分は美容が好きなんだ。美容をやりたい」っていう気持ちが強くなって、そこから吹っ切れた感じですね。向いている、向いていないじゃなくて、好きだからやるんだと思えるようになれたんです。

airに入って10年以上になります。

airが今の僕をつくってくれたと思っています。今は、エリアマネージャーとして銀座と渋谷の店をみています。みんなひとりひとり違うし、それぞれをみていくのはやっぱり大変ですよね。でも僕は同じことを言い続けることに決めています。たとえばちゃんとごめんなさいを言えることや、ありがとうを言えることとか、人間として大切な部分ですね。言うだけだと説得力がないから、自分で示すようにしています。そうしないと下の人はついてこないです。技術の差って、どうしてもあるじゃないですか。たとえばひとりひとり手の大きさも違うし、力の入れ方も違う。それをスタイルというのかもしれないけれど。丁寧であることとか、相手のことを考えるような礼儀みたいなものは、みんなある程度同じようになれると思うんです。そういうところを大切にしてますね。

山野ではいつも先生に怒られてました。

ソフトボールをやりすぎては怒られ、バスケをやりすぎては怒られ、ワインディングも時間通りにちゃんと巻けたことがない。そんな学生でした。だからいつも先生に怒られてて。でも、ちゃんと国家試験を合格させてくれました。だから厳しかった先生に感謝です。着付けやお花の美しさにも触れられたことも大きいですね。今の仕事に生きているんです。

小野 佳那子

福島から出るときは「帰ってこない」と言ってました。

今は、カット以外のすべてのことをやっています。もともとは「東京で働きたい!」と思っていたのですが地元の福島を離れて、帰省などで東京から戻ってくるたびに「やっぱり地元はいいかも」と思うようになっていったんです。東京も刺激的ですごく楽しいんですけど、いわきの人とはとても距離が近いというか、このあいだも風邪をひいただけなのにすごくお客様が心配してくださったりして、そういうところがあるんです。大学2年のときに地元で美容師になりたいって親に言いました。親はとっても驚いて、とっても喜んでくれましたね。

体を洗えないより、頭を洗えないほうがつらい。

震災のときは、一時水が出なくなって東京にも避難して、やっぱり大変でした。やっと水が通るようになったので、お店を開いて1ヶ月くらい無料でシャンプーをしたんです。山の方からいらっしゃるお客様もいて「頭を洗えないと、本当に気持ちが悪いの。すごく助かる」って喜んでいただいたんです。美容をやっていることで、少しでもみなさんの力になれることがうれしかったです。

どんな美容師になりたいかが大切だと思います。

今、実際に働いてみて思うことですが、東京でも地方でも美容師の仕事はそんなに変わらないんじゃないかと感じています。それよりも大切なことは、自分の目指す美容師像があるかだと思います。どんな人になりたいか、どんな美容師になりたいかを持っていること。ちなみに私は愛される美容師になりたいと思っています。技術的にも人としても信頼されるような人。口で言うのはカンタンですけど、すごく難しいですよね。

山野の友だちとは今でも仲がいいですよ。

山野は課外授業のゲストがすごいんです。その人の技術を直接見られたのはいい経験でした。それから友だちがいい。今でも東京に行くとみんなで会って、いつも「話し足りない」って言いながら帰ってきます。結束力がすごいんですよね。

熊谷 真紀

婚礼のいろいろなことを学んでいます。

指導の先輩につかせていただいて、ひとつひとつを細かく丁寧に教わっています。結婚式はお客様にとって一生に一度の大切な日。ちゃんとご満足いただけるようにしなければなりません。ひとつのミスもあってはならないと思っています。

「次に何をやるのか」が、すべて頭の中に入っているように。

はじめてご新郎様のフィッティングに入ることが決まった時、先輩の担当の接客に一緒に入らせていただいて、お客様に気づかれないように、先輩の動作や言葉遣いなど、すべてメモをとって、暗記して本番にのぞみました。それからリハーサルの準備の時に、先輩から「頭の中でシミュレーションしよう」と言われて、すべての流れを一緒に確認させていただきました。
「その次は、何をやるの」という先輩の質問に私が答えると、また「その次は、何をやるの」「その時は、どういうことに気をつけるの」という質問が返ってくる。それを繰り返し繰り返ししていただきました。

ご新郎、ご新婦様の写真の中にいつ入っても大丈夫なように。

ご新郎、ご新婦様をアテンドして式やパーティのあいだお近くにいるときもあります。
ですから偶然、一緒に写真に写ることもあります。どんなときに撮られても恥ずかしくないような、ちゃんとした身なり(身だしなみを整えておくこと)でいることも、私たちの大切な仕事だと思っています。

社会人を経験して、そして山野に入学しました。

どうしても美容と福祉をやりたかったんですね。
それで、やっぱり山野に入学しようと決めました。自分のやりたいことを叶えてくれる大学は山野しかなかったから迷いはありませんでしたね。メイクの先生が「自分の作品は写真に撮っておいた方がいいよ」って、アドバイスをくれたんです。私は素直にいつも写真を撮っていたんですが、それが就職の時にもすごく役立って、今でもあのアドバイスは忘れません。

池上 豪

タレントさん、雑誌、PV、CMなどのヘアメイクをやっています。

ヘアメイクは6年。僕の頃はちょうどカリスマ美容師ブームだったから、はじめは美容師になろうと思ってサロンに就職したんですが、そのお店でついた先輩がヘアメイクで有名な方で、その人の下で働いていたら、やっぱり自分もヘアメイクをやりたくなったんですね。僕たちの仕事は、ミュージシャンのPVでも、タレントさんの写真集でも、やったものがカタチとなって残るんです。たとえば、雑誌の表紙をやれば、それがコンビニで売られている。それは、正直にうれしいことです。だからその分、責任もとても感じます。

渋谷に自分がヘアメイクした広告が大きく掲載された。

忘れられない仕事のひとつに、ある飲料メーカーの広告があるんです。
渋谷の街にその広告がたくさんあふれていて、そこを自分で歩いてみたんです。やっぱり感動しました。自分の代表作のひとつになったんですけど、そういうことからまた仕事が広がっていくんですよね。

ひとつ失敗したら、次はない。

仕事で、僕に声をかけていただく人の期待を絶対に裏切ってはいけない。それを、いつもいつも思っています。

たとえばタレントさんがせっかく指名してくれたのに、うまくいかなければ、その人に迷惑をかけることになる。それは、あってはならいことです。
自分のヘアメイクでCMが失敗したら莫大な損失がある。そういう思いでいつものぞんでいます。

山野はカリキュラムが突き抜けていました。

山野に入学する前にいろいろな美容学校を調べたんですが、とにかくカリキュラムが全然違っていました。技術的なことだけでなく人間としての幅も十分に広げられる。 自分が熱くなれると思いましたね。 それから実際に入ってみてすごかったのが、ヘアショーです。仲間といつも夜遅くまで準備をしていました。あのころ寝ている記憶があんまりないんですよね。忘れられませんね。

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