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AArtirior(アーティリア)御厨雄樹さんによる特別講演

 昨日、原宿にあるヘアサロン、『AArtirior(アーティリア)』の代表である御厨雄樹さんにお越しいただき、美容技術の特別講義が美容デザイン専攻1年生対象に行われました。今回のテーマは、カットとカラーです。

 最初に、「バレイヤージュカラー」のポイントやコツについて、実演を交えながら教えていただきました。「バレイヤージュ」とは、フランス語で「ほうきで掃く」という意味です。主にハケを使って、髪の表面をグラデーションさせるように、カラー剤を塗っていく技術のことを指します。これにより、外国人風の明るく、繊細で、ナチュラルな印象に仕上がります。パリやニューヨークでは、かなり浸透している技術で、日本でも今注目されています。御厨さんは、ニューヨークなどへ足を運び、さまざまな技術や方法を日本でも取り入れているそうです。


 次に、カットでは学生がモデルとなり、ボブスタイルのポイントやコツについて、教えていただきました。ボブは髪が黒く、小柄な女性に似合いやすい髪型なので、特に日本人に多い髪型だそうです。ここでは、ボブの基本知識に加え、美容師としての心構えについても、アドバイスしていただきました。髪をピン留めするとき、何気なくピンで留めてしまう人もいるのですが、きれいにきちんと留めることで、きれいに仕上がるし、お客様も気持ちがよく印象がよいということでした。また、自分が使いやすいハサミを使うことで、仕上がりもよくなるし、さまざまなデザインが可能になり、仕事がより一層楽しくなるというお話もありました。細かなことではありますが、こういった一つ一つの動きにも心遣いが大切であることを教わりました。


最後に、仕上がったモデルさんたちが学生のところまで来て、間近で見たり、髪に触れたりすることができ、御厨さんの技術の高さを改めて実感することができました。また、学生からの「なぜ、あまり髪をすかないのですか?」という質問に対しては、「あまり髪をすかずにボリュームを残すことで、お客様ご自身でセットしやすくするため」ということでした。いつでも、お客様に寄り添っている御厨さんに美容師としてのプロ意識の高さを感じました。

 終了後、聴講した学生からは「バレイヤージュについて、もっと知りたくなった」や「カット技術の高さに感動し、一つ一つの動きに目を離せなかった」など、さまざまな声が上がっていました。流行の最先端技術であることはもちろん、御厨さんのプロとしての心構えや心遣い、どのようにしたらそれぞれのお客様の美しさにたどりつけるか?を追求する気持ちは、学生にとって、感じるものが多かったように思います。あと、約2ヶ月で2年生、気持ちの面でも、大きく成長していくことを願っています。



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