山野美容芸術短期大学
東京八王子にある美容教育専門短大:山野美容芸術短期大学
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着付けの技術を競う 〜山野流着装コンテスト〜

今秋、横浜アリーナで開催される「INTERNATIONAL BEAUTY FORUM=第59回芸術祭全国大会」予選を兼ねた「山野流着装コンテスト」が開催されました。

山野愛子ジェーン副学長・山野流着装宗家はじめ審査員が注目する中で、「留袖」(1年)は35人、「振袖クラシック」(2、3年)は23人が、それぞれクラスメートをモデルにして、着付けの技術を競いました。

コンテスト会場風景と最優秀賞者を紹介します。

<「留袖」(1年の部)>
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<振袖クラシック(2、3年の部>



観客が大勢集まったメモリアルホールで行う着付けは、誰もが緊張している様子でした。

山野美容芸術短期大学で行われるコンテスト学内予選の決勝は、メモリアルホールで行われることがほとんどです。
いつもと違う環境で、いつもの力を発揮する度胸を鍛えるためです。

全国大会の会場である横浜アリーナでは、より大勢の観客に注目されます。
コンテストの世界では、事前の練習はもちろん。
本番当日の緊張してしまうような環境でも、普段の力を発揮する度胸も大事なのです。

全国大会に参加する入賞者は以下の通りです。
一人ひとり名前が呼ばれるたびに、会場内で祝福の声や歓声が上がっていました。

【「留袖」(1年の部)】(カッコ内はモデル)
◇最優秀賞(学長賞)、フレッドシップ賞、美容かながわ新聞社賞=丸山祐美子(佐藤志保里)◇優秀賞=八木原直香(舘晴香)◇準優秀賞=渡辺一隆(岡部美咲)◇入賞(1)=小笠原峻(丸山華奈)◇同(2)=小林亜紀(渡邉彩乃)◇同(3)=渡部育美(石井奈津美)◇同(4)=菅原稜(佐藤美奈)◇同(5)=櫻井瑞希(金井友加里)◇同(6)=﨡原由里(鈴木貴子)◇同(7)=橘内朋花(淺川志保)

【振袖クラシック(2、3年の部】
◇最優秀賞(学長賞)、フレンドシップ賞=石原久実(加藤明日美)◇優秀賞=横田奈津美(村松洋子)◇準優秀賞=米澤亜佑美(丹羽若菜)◇ヘアメイクアップ賞・入賞(2)=石塚優希(西川美紀)◇百日草賞・入賞(4)=西嶋彩(熊本充華)◇入賞(1)=韮澤楓(田邉菜央)◇同(3)=山本理恵(村田麻由)◇同(5)=大武久仁恵(陳炘怡)◇同(6)=伊東侑子(吉澤逸美)◇同(7)=伊藤えりか(店網由衣)◇同(8)=黄世範(高田志乃)◇同(9)=松島理沙(今井亜里紗)

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左=留袖最優秀賞の丸山祐美子さん(佐藤志保里さん)
右=振袖最優秀賞の石原久実さん(加藤明日美さん)

「INTERNATIONAL BEAUTY FORUM=第59回芸術祭全国大会」では、全国から参加する代表と競って、入賞するよう応援しましょう。
        *
コンテスト終了後、山野愛子ジェーン副学長・山野流着装宗家が「十二単(じゅうにひとえ)」の展示授業を行いました。



山野美容芸術短期大学は、山野流着装技術を全学生の必修科目としていることに加えて、日本の着物文化の歴史も正確に学びます。
平安時代の10世紀から始まる女性貴族用の正装で、平安装束のひとつである「十二単」は、着物文化の最高峰でもあります。この伝統ある技術を正確に受継ぐことも美容師の大切な使命です。