【卒業生メッセージ】田中 美葵子さん
2009/06/18

2003年3月美容芸術学科卒業
田中 美葵子さん
遠藤波津子美容室 都ホテル店 美容部所属
--ブライダル業界の就職を希望している方は美容保健学科へ進学する人が多いのですが、 美容芸術学科を卒業しても、役に立った事はありますか?
私は、メイクがやりたくて美容芸術学科を希望しました。メイクの技術はブライダルの中でも、とても役に立っていますよ。
--他に山野短大の授業で役に立っていることって、ありますか?
とても幅広いカリキュラムでした。ネイルにしろ、メイクにしても、肌の色との合わせ方が重要なんです。色彩学の授業は、本当に役立っています。解剖学では筋肉について学びましたが、顔の表情筋については、メイクでも重要なんです。または、年配の方のお客様には、茶道、華道、着つけの会話もでき、楽しく働いております。
美容に関する知識や技術はもちろんのこと、デッサンや色彩学、着物着つけ、華道、茶道といった日本の伝統など幅広く学んだことでそれを土台とし、職場で新たな知識と技術を重ねることで、よりしっかりとしたものとして働いております。お嫁様のお支度をさせていただくようになり、髪、顔、装い、精神美、健康美の五大原則の大切さを改めて感じました。
--なぜ山野短大を選びましたか?
美容師養成施設の短期大学でありますが、美容の関することだけでなく、英語や芸術といったそれぞれの分野の専門の教授や講師の先生方から幅広い知識を学ぶことができるので選びました。又、国家試験の合格率、就職率が良いということで安心感もありました。
--キャンパスライフで楽しかった思い出は?
ヘアショーです。自分達でイメージを作りヘアスタイルから衣装、ウォーキングのイメージまで、すべて考えて作り上げ、自分自身のチャレンジでもありました。大きな壁にぶつかったりもしましたが、みんなで協力し合い、1つのヘアショーを成功させたときの感動は忘れられません。また、ヨーロッパ研修旅行も楽しい思い出です。国際的な芸術や様々な技術を実際に見て感じることができました。
--美容に大切なものはなんですか?
笑顔と健康です。
--後輩へメッセージをお願いします
芸術を学ぶことで、自分のセンスや感性を磨くことができると思います。又、いろんな分野で学んだことは何らかの形で美容とつながり、大きな力になると思います。美容師は大変な職業ですが、人を幸せにすることができ、その分やりがいのある楽しい仕事です。一緒に美容界で頑張りましょう。
(智)
Posted at 2009/06/18 | カテゴリ: お知らせ

