山野美容芸術短期大学
東京八王子にある美容教育専門短大:山野美容芸術短期大学
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山野愛子初代学長の業績を学ぶ

国際美容文化論第4回目は、「山野愛子初代学長の業績を学ぶ」です。

最初にホームワーク・テーマのプレゼンテーション。今回のテーマは「4月28日の山野愛子ジェーン副学長のミニショーで学んだことを述べなさい」です。ホソタニ・サキさん、サノ・サキさん、タキ・リサコさん、タテ・ハルカさんが、積極的に手をあげました。

「勇気を出してジェーン先生のショーのアシスタントをして多くのことを学びました」
「仕事にも勇気を出して取り組むことが大切だと思いました」
「チャンスをつかむことは、美容師としてとても大切なことだと思いました」
ショーを作り上げるためには、そして美容師として活躍するためには、勇気・積極性・努力が大切だということをしっかりと学んだことを発表しました。

続いて今日の授業のテーマ「山野愛子初代学長先生に学ぶこと」。
山野愛子初代学長から厳しく教えを受けた青木和子准教授が担当しました。

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最初に、青木先生が、学生に問いかけました。

「山野愛子先生を知っている学生さんはいますか?」……手が上がりません。続いて「山野愛子初代学長を知っているご家族がいらっしゃる学生さんは?」……。7人の手が上がりました。「どなたがご存知だったの?」「母です」

みなさんが山野愛子初代学長を知らないのは、当然でしょう。先生が逝去された1995年7月は、4歳か5歳の頃ですから。しかし山野愛子初代学長の人生と業績を学ぶことは、美容を目指すみなさんの将来を決める大切なことなのです。

今日は、山野愛子初代学長が活躍しているビデオを観ていただいた後、直接教えを受けた先生が、学んだことを紹介していただきます。最初に1992年5月に放映された「徹子の部屋」のビデオを観ましょう。

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黒柳徹子さんとの軽妙なトークの中から、山野愛子初代学長が美容に対してどのように情熱をもって挑戦したがかお分かりになりましたか。ここでお話になった内容は、山野愛子初代学長のたくさんの著書で詳しく紹介されています。

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「愛チャンはいつも本日誕生」(1985年)
「若くてごめんなさい」(1990年)
「山野愛子美への執念」(1994年)
この3冊はぜひ読んでください。

次に山野愛子初代学長が、美容師として、また山野美容専門学校で実際に技術指導をしていたシーンを選んで、私が編集したビデオを観てください。
(このビデオをブログで紹介できないのが残念です……)

映像を流しながら最後に、1966年にミス・インターナショナル日本代表として、ロングビーチの世界大会に参加して以来、山野愛子初代学長から直接指導を受けた公文裕子教授から、お話を伺いましょう。

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公文裕子教授は、日本の代表としてアメリカの世界大会に緊張感いっぱいで参加した際、山野愛子初代学長から、ヘア、メイク、ファッションの全てにわたって厳しく指導していただいたこと、その指導を通じて、山野愛子初代学長に憧れて美容師の道に進んだことなどを詳しく説明しました。

そして、「感謝、愛、礼節」の精神と、「めい(明るく)、げん(元気に)、そ(素直に)」の態度を忘れないようにしましょう、と熱く語りました。

山野愛子初代学長の業績は、美容を志す人々にとって、暗夜の前途を照らす灯台です。

山野愛子ジェーン副学長に受継がれ、発展させている山野愛子初代学長の業績を、今日の講義をスタートにしっかりと勉強して欲しいと思います。