卒業生はどのようなところに就職していますか?
美容業界を中心に、さまざまな業種に就職しています。
今年度は学科改組のため、新学科・新専攻の卒業生のデータはありません。そこで、旧学科のデータと新学科で想定される就職先について説明します。
旧3学科はすべて設立以来、就職率100%を維持してきました。
美容芸術学科ではほとんどの学生が美容室に就職していました。美容保健学科、美容福祉学科も半数以上が美容師として就職していました。そのほか、エステティック関係、介護福祉施設、化粧品販売等が主な就職先となっていました。最近では4年制大学への進学・編入も増えてきています。
新学科でも、キャリア支援センターがしっかりとバックアップし、就職率100%を目指してサポート体制を充実させていきます。
美容デザイン専攻は美容室を中心とした美容系技術者、総合エステティック専攻ではエステティシャンになる人が多くを占めると予想されます。国際美容コミュニケーション専攻では、英語力を活かして美容関連企業、またはホテルや航空などの観光関連企業への就職、さらには米国大学への留学も可能です。現場で学ぶインターンシップも充実させていきます。
また、3専攻ともに、国内4年制大学への編入が可能です。
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4年制大学への編入は可能ですか?
可能です。
そのうちの大半が3年次への編入です。4年制大学への編入をサポートするために、いくつかの大学の3年次に指定校編入できる制度をつくっています。さらに、小論文対策、英語対策、面接対策など徹底してサポートする体制を準備しています。手続き等に関しても完全サポート体制でのぞみます。
また、国際美容コミュニケーション専攻ではアメリカの大学に編入できる制度を設けています。
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美容師国家資格はどのように取得するのですか?
以下のような手順で取得します。
厚生労働大臣指定の美容師養成施設(本学もそのひとつです)で所定の単位を修得し、卒業見込みとなると、美容師国家試験受験資格が得られます。卒業年次の2月に実技試験、3月に筆記試験を受け、これらに両方とも合格し、厚生労働省に登録すると美容師免許が取得できます。
実技試験では事前に発表されているヘアスタイリングの課題を、試験会場でウィッグを使って実際にスタイリングします。筆記試験には美容技術理論、美容師法、衛生管理など、美容業務に関する内容が幅広く出題されます。
実技試験と筆記試験は別々に採点され、それぞれで合格・不合格が発表されます。片方だけが不合格だった場合、次の国家試験では不合格だった試験だけを受験すれば良いことになっています。
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山野短大で取得できる資格にはどのようなものがありますか?
各専攻により、さまざまな資格が取得できます。
美容デザイン専攻では美容師国家試験の受験資格、総合エステティック専攻ではエステティックに関するトータルなアドバイスができる資格の取得を目指します。
国際美容コミュニケーション専攻ではTOEFL、TOEICの高得点獲得を目指します。
ほかにも、色彩検定やネイル技能検定、茶道、華道、着物着付けの免状など卒業後に現場で活かせる資格を数多く取得することができます。
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福祉系の資格を取ることは可能ですか?
美容デザイン専攻で「福祉美容師」の資格取得が可能です。これは、高齢者や障がいをもつ方などに、洗髪やカットを施術できる技術と知識を修得した美容師であると、日本美容福祉学会が認定する資格です。
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介護福祉士や栄養士の資格を取得することができますか?
できません。
介護福祉士や栄養士の資格を取得するには、それぞれ指定された養成施設を卒業する必要があります。
本学では美容師の資格などが取得できます。
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短大から大学院に進学できますか?
基本的には、短大から直接大学院に進学することはできません。短大卒業後に、一度4年制大学に進学・編入してからになります。ただし、22歳以上で大学卒業と同等程度の学力があると大学院から認められた場合には、短大から直接進学できる可能性もあります。
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